東北から新潟まで記事にしなかった観光地①
- 2016/11/30
- 06:23
おはようございます。紙上日本一周に挑戦しているピストンです。何が挑戦か言いますと①写真など資料が整理していない、②過去の旅行の記憶が定かではないといういいかげんな中から大胆にも日本一周の記事を書こうとしているのです。ね、挑戦でしょう。
要するに、老人ボケ防止のために少しは頭を使おうということデス。
さて、北海道、東北と日本海側を旅して新潟まで来ました。記事を書いているときに①一日分のコースに入らない、②そこへ行くと大変遠回りになるなどの理由で記事にしていない観光地があります。それをいくつかご紹介したいと思います。
秋田から日本海側ではなく国道13号線で南下してみましょう。
秋田-大曲-横手-湯沢-新庄と南下していきます。秋田でお腹いっぱいにしていきましょう。定番の半田屋さんに寄ります。


秋田市内を離れてのんびりとした田園風景の中を走っていきますので天気のいい日はとても気持ちがいいです。あっという間に大曲です。大曲と言えば八月末に開催の全国花火競技会ですね。最近は秋にも花火大会があるよですね。


大曲を過ぎると道の駅せんなんです。

湯沢が近くなってきました。湯沢は小安峡、川原毛地獄など山間地に観光施設があるイメージです。かの有名な稲庭うどんは湯沢の干しうどんのことです。

道の駅おがちは小野小町生誕の地として小町の郷と名づけられました。

湯沢市役所に行くと湯沢市観光キャラクター小野小町のゆるキャラ迎えてくれます。

折角ですら、稲庭に行ってみましょう。ここには稲庭城があります。


しょぼい城だと思っていたら有名人を呼んで盛り上げているようです。

湯沢から南下すると新庄です。新庄市は、新庄藩6万8千2百石の城下町です。その居城新庄城は、三重の堀に囲まれた平城で、戸沢氏が初代藩主政盛から11代正実まで約243年にわたり領内を治めました。




さらに南下すると、さくらんぼの東根市、更には人間将棋で名をはせた天童市に到達します。


更に南下すると山寺立石寺、そして山形市です。紙上日本一周チョイとわき道にそれてしまいました。
要するに、老人ボケ防止のために少しは頭を使おうということデス。
さて、北海道、東北と日本海側を旅して新潟まで来ました。記事を書いているときに①一日分のコースに入らない、②そこへ行くと大変遠回りになるなどの理由で記事にしていない観光地があります。それをいくつかご紹介したいと思います。
秋田から日本海側ではなく国道13号線で南下してみましょう。
秋田-大曲-横手-湯沢-新庄と南下していきます。秋田でお腹いっぱいにしていきましょう。定番の半田屋さんに寄ります。


秋田市内を離れてのんびりとした田園風景の中を走っていきますので天気のいい日はとても気持ちがいいです。あっという間に大曲です。大曲と言えば八月末に開催の全国花火競技会ですね。最近は秋にも花火大会があるよですね。


大曲を過ぎると道の駅せんなんです。

湯沢が近くなってきました。湯沢は小安峡、川原毛地獄など山間地に観光施設があるイメージです。かの有名な稲庭うどんは湯沢の干しうどんのことです。

道の駅おがちは小野小町生誕の地として小町の郷と名づけられました。

湯沢市役所に行くと湯沢市観光キャラクター小野小町のゆるキャラ迎えてくれます。

折角ですら、稲庭に行ってみましょう。ここには稲庭城があります。


しょぼい城だと思っていたら有名人を呼んで盛り上げているようです。

湯沢から南下すると新庄です。新庄市は、新庄藩6万8千2百石の城下町です。その居城新庄城は、三重の堀に囲まれた平城で、戸沢氏が初代藩主政盛から11代正実まで約243年にわたり領内を治めました。




さらに南下すると、さくらんぼの東根市、更には人間将棋で名をはせた天童市に到達します。


更に南下すると山寺立石寺、そして山形市です。紙上日本一周チョイとわき道にそれてしまいました。
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